トラスタスの特徴Feature

トラスタスはSESという働き方に、ただ収入を得る、という以上の価値をもたせようとしています。私たちの考え、目指すもの、掲げている理念など他社との差別化できる特徴をぜひ知ってください。

SESとは?

SESとはSystem Enginering Service(システム エンジニアリング サービス)の略で、ソフトウェアやシステムの開発、運用、保守を行うために、専門の技術者の労働を提供する契約、またそれを行うサービス・事業者を指します。

一般的に「派遣」や「請負」でイメージされる契約に比べ、人材確保の迅速さや働き方の自由度などで、クライアント企業、クリエイター双方にメリットの大きい契約形態であると同時に、スタッフにとっては事業者の理解とマネージメントの確かさに労働環境が左右されることも多く、世間的にあまり良いイメージを持たれていないことも事実です。

しかし、トラスタスのSESは他社のSES(システム人材)とは違い、主にWeb制作の上流工程に従事するコンサルタント、マーケター、ディレクター、UI/UXデザイナーなどを中心とした、Webクリエイターを専門対象として事業を行っています。
クリエイターが安心してキャリアステップを歩めることを第一に、理念に基づいた独自のSESを実践しており、他社とは一線を画した取り組みを多く行っています。

ですが、トラスタスはクリエイターが安心してキャリアステップを歩めることを第一に、理念に基づいた独自のSESを実践しており、他者とは一線を画した取り組みを多く行っています。

これまでのSESに失望されている方も、SES未経験の方も、ぜひ「私たちのSES」についてご理解いただければ幸いです。

トラスタスの考えるSES

派遣型の働き方と抱える問題

派遣やSESは、該当業務を遂行する能力を、外部の専門家を頼る事によって品質を向上させたいという考え方に対応した業態です。
そのため、従事者にはプロフェッショナルとしての実力が求められます。

また、必要に応じて参画を求められるため、プロジェクトに帯同する期間が数ヶ月であることも多く、短期間で現場を転々とすることも多いため、それぞれの現場環境への高い適応能力も必要になります。

そこで、一般的に派遣やSESで働くことの懸念点に挙げられるのが、「個人でのキャリアアップが考えにくい」ということです。 前述の通り、派遣やSESはプロフェショナルであることが求められるため、逆に言えば、業務が『これまでに十分な経験のある』内容に限られてしまいがちです。個人でのキャリアアップを考えた場合に必要な『経験を上積みするための新たな経験』が得にくいということになります。

派遣、SESに関わらず、多くの事業者は解決能力の提供をサービスとしており、またそのように「できる事で仕事をしたい」と考える方に取っては問題ではありませんが、現状からさらにキャリアアップしたいという個人意欲を持つ方にとっては、キャリアが固定され、チャレンジの機会が少なくなってしまう事が懸念されます。

問題に対するトラスタスの考え方

この点についてトラスタスは、他社と同じく派遣型の働き方でありながら、個人のキャリアアップのための参画であるかどうかを第一に考え、常に意識してています。理念である「100人それぞれのパーソナルブランディング」は、SESでこそ実現できると信じているからです。

派遣とのSESの違い

SESにはキャリアステップのメリットが多い

前述の通り、一見すると派遣とSESは同じように見えますが、両者には明確な違いがあり、キャリアステップを見据えた上でのメリットはSESの方が多いと考えられます。

メリット1:SESでは指揮命令権が派遣元に存在する

まず、もっとも大きな違いは契約形態についての指揮命令権に関する部分です。
派遣契約の場合、派遣元(ベンダー)から現場へ派遣されたスタッフに対して、作業内容の指示や、残業・休日出勤、配属変更などの業務上の命令権が現場(クライアント)側にあります。そのため、一旦参画するとベンダー側からのサポートが及ぶ範囲は限定的になってしまいます。

《SESのメリット》業務を通じたスタッフのキャリアアップを理念とするトラスタスにとって、SESを選ぶ理由は明白

  • SESは「能力を持った自社スタッフを現場へ常駐させる」サービスであり、指揮命令権はベンダー側に残ります。現場でどのような作業を行うのかをはじめ、残業や休日出勤の要請、参画後の業務内容の変更などは、クライアントの一存によるものではなく、必ずベンダーである派遣元を通じて指示されます。
  • ベンダーがクライアントとスタッフの仲立ちを務めることによって、理不尽な業務要請や、無用な人間関係のトラブルからスタッフを守れ、現場の問題点の改善などもベンダーに相談して委ねる事ができるため、スタッフは安心して業務に注力できる上、マネージメント側もキャリアフローなどを設計しやすいなどの点でSESにメリットが多いと言えます。

メリット2:SESには成果物に対する法的責任がない

派遣と似た契約形態に「請負」というものがあります。
これはクライアントから「〇〇を作ってください」という依頼を受けて、それを依頼通り納品することで成果報酬を得る契約のことです。
何かの制作にあたって能力を提供することで報酬を得る、という点ではSESと同じに思えますが、報酬の対象となるものが異なります。

請負では、報酬は成果物に対して支払われますので、期限内に完成しなかった場合や、想定した品質に及ばなかった場合には契約が果たされなかったとして、責任を負う必要があります。

《SESのメリット》今まで自分にあった働き方を探していた、と言う方にはうってつけ

SESでは報酬はあくまで「従事した時間」に対して発生するので、ベンダーから指示された内容に従って業務にあたった以上、成果物については問われずに、勤務時間に応じた報酬が支払われます。
だからと言って力を尽くさなくて良い訳ではありませんが、己の業務に一意専心で臨めるため力を発揮しやすく、また自分自身で責任を持つべき業務範囲を考えて行動するなどの自立性を育むことにつながり、この点もキャリアアップにとって有意であると考えています。

このように、SESには自身を成長させたい、と思う方にとって、またそのような方を求めているトラスタスにとってメリットが多く、さらに対象をWebクリエイターに限定とすることで、より先鋭化することができています。

トラスタスのSESの魅力

キャリアアップとパーソナルブランドの確立、そして自社の成長へ

いまの自分の限界を超えて覚醒できるチャンスがある

トラスタスには、現在の自身を超えて、新たなスキル・経験を手にするチャンスがあります。
「いまできること」だけでなく、過去の経験も無駄にせず生かすことができないか、未来はどうなりたいか、なれるか、それにはなにが必要かを一緒に考えます。

一例として、現在デザイナーとして活躍している女性スタッフは、他業種からの転職者です。以前から漠然とデザインの仕事に対する憧れがあり、一念発起してトラスタスの門を叩いてくれました。
その彼女が初めてクライアントとの面談に臨んだ際、持参したポートフォリオの質、量を備えた内容は、とても他業種からの転職者のものとは思えず、初心者と思わせない充実ぶりだと、お客さまからご感想をいただきました。

これはもちろん、私たちとの研修を通じて、彼女自身が努力して用意したものでした、デザイナーとしての経験がなくても、どのような内容がふさわしいかと、一緒に考えて作り上げたポートフォリオは自身を語るのに十二分なものとなったようです。
そのポートフォリオ制作も、自身を見つめ直し、この先へ向けてキャリアを考えるフローの一部であると同時に、成長の1ステップを実感し楽しめるものであったと彼女は語ってくれました。

トラスタスは今、彼女のように経験が少ない人でも、その能力をいかに伸ばすか、それも働きながらできるだけ速いスピードを持って成長することを大切にしています。
また、すでに十分な経験と能力を持っている人にも、まだまだ成長の余地があり、なりたい自分の発見とそれに向けた手助けをしたいと思っています。

SESを通じた無限の成長サイクルを

いつかは、クライアントでの業務を通じたサイクルだけでなく、スタッフ一人ひとりが高めた個人のブランド力を持ち寄り、自分たちでそのサイクルの一部を担うための新事業展開も考えています。
そして、その先には100人とは言わず、所属するすべてのスタッフがそれぞれのブランドを打ち出すことで、「=トラスタスのブランド」を形成し、「トラスタスだから頼りたい」と言われる存在になること、それが最大の目標です。

人材の廻る仕組み